氣とは
■宇宙すべてのものを構成する物質であり、微粒子。■宇宙のすべての生成、変化、発展を営む原動力。■生命を司る根本エネルギー、陰陽の性質を持つ。
氣構成
■私たちは次の二つの氣で生かされている。 ☆先天の氣 ・精氣⇒元々持って生まれた氣。 ・元氣⇒母親からもらう氣。 ☆後天の氣 ・天氣、地氣、空氣、樹氣、食物
人間は
■大宇宙の生命体から氣(生命エネルギー)をいただき 生かされている我々人間は、『小宇宙』という。■人間は宇宙、万物の一つで、氣で構成されている。■氣の力で生命活動を行っている人間は、ただの物質 ではない。人間の心と体をつなぐのは氣。
『大宇宙の中の小宇宙』
★『大宇宙の中の小宇宙』(NHK)という言葉が好き。 大宇宙の生命体に、小宇宙(人間)の我々一人一人が、 ぶら下げられ、生かされ、生きている。風に吹かれても 雨に打たれても、氣持ちよく生かされている、という ことを忘れてはならない。
★氣功の練習(練功)は、形よりも意念(イメージ)が 大事。初めは雑念で消されイメージが中々湧かないが、 段々に集中しコントロールできるようになる。慣れる と意念は自然な形で沸きあがり、いつしか自由に変化 し、発展し、広がっていく。あるときは春の日差しを いっぱいに浴びる木々になり、大地、根から栄養分 (地の氣)をいただいて木々の緑が深みを増し、天か ら天の氣をいただいて活力あふれ大きくなっていく イメージ。
★氣とは、氣の持ちようである。しかし、練功で得た氣 感を手がかりとしてどの人にも、高齢者の人にも、 病弱な方にも、体力に応じて氣の誘導はできる。深い ところから、しかも、心身のセルフコントロールとし て、見事に変わって行くのが分かるであろう。