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| 日本太極道協会 |
| 立谷さんパソコン打ちありがとう。感謝!!! |
@ 氣鎮丹田 ・肩に力が入れば氣は上がる。氣を丹田に鎮めて重心を安定させる。 ・「内丹」とも言う。鍛錬により下腹部に生あたたかい特殊な感覚が起こる。 これは、腹腔内の毛細血管の働きにより起こる神経感覚。 ・自然に腹部をゆるめる事から。緩めることで動きの中で自然に得られる。 A 虚領頂勁 ・お寺の釣り鐘のように上空へつるし上げる。 ・「尾呂中正」。頭上の中心から尾閭にかけて垂直にし、中心軸をつくる。 ・「氣鎮丹田」とは上下対照の意味合いで、虚領頂勁は上方を充実させる。 ・重い頭部を支える頸を柔軟にし、頭を支え挙げて動作の軽妙さをはかる。 ・正しい姿勢により、全身に酸素が行き渡り呼吸と動作を結ぶ役割がある。 B 鎮肩墜肘 ・肩をなで肩に鎮め肘先を下げておく。脇の下は一挙ほどゆとりを持つ。 ・両腕が動くときは、肩、胸、骨盤が同一方向に動く。 ・肩関節は正しい上体を保つ為のカギ。一方の肩だけ挙げないようにする。 C 含胸抜背 ・無理に胸を突き出さず、背中はゆったり伸びやかに表現する。 ・猫背になると胸腔の発達を妨げ、胸を張ると腰が緊張し臀部突き出る。 ・操作と呼吸を結びつける。腹式呼吸で横隔膜を下に下げ肺活量を増やす。 D 鬆 腰 ・骨盤の動きを平らに円くゆるめ動作の調和を保ち、弧の線を描き続ける。 ・弓歩、虚歩、馬歩、あらゆる動きの中でも意識して腰を緩める。 ・両腰の高さは常に一定に保ち、体重の移動では特に柔らかに動いていく。 E 相連不断 ・「連綿不断」、起勢から収勢までをゆっくり同じ速さで繋げていく。 ・ここに、意識により動作を導いてゆく事の大事さ、呼吸の大事さがある。 ・難しい部分だが、修練により柔剛、虚実が見え、弾力性もでてくる。 F 上下相随 ・個々の動作をすべて一致させる。一つの動きは全身の動きである。 ・手足、腰、頸、などを一つの動きとし、四方八方に伸縮を繰り返す。 ・腰と脊柱を中心に据え、手が先、足が先、とバラバラにならないように。 G 内外相合 ・姿勢の安定をはかり限界までの動作を追求するには、精神の統一が必要。 ・精神の作用により、内(内臓、中枢神経機能)、外(関節、筋肉による 伸縮運動)が統一され、身体に思いやり、全身の動きのバランスを取る。 H 用意不用力 ・心によってを運行し、氣によって身体を動かす。 ・意識統一で、動きの中で大脳皮質の運動神経中枢と小脳が制御していく。 ・目の心をあらわす。頭を下げずに二目平視、「実」の動きに合わせる。 I 動中求静 ・柔和な動きで、動作の中に静かな落ち着きの表情を求めていく。 ・「静中求動」ともいう。呼吸、体内の諸器官もすべてとどまっていない。 ・無駄な力が抜け、呼吸は動作に合わせて静かにゆっくり。しかも力強く。 |
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