空手道で何を学ぶか・・・その7

by:Saya(1nen)
| 道場訓 |
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稽古の終わりに正座し道場訓を唱和する。意味 |
| 1、人格完成に努むること。 2、誠の道を守ること。 3、努力の精神を養うこと。 4、礼儀を重んずること。 5、血氣の勇を戒むること。 |
| 松涛二十訓 |
| 近代空手の祖(開祖)、船越義珍先生は、唐手術 を空手道と改め、五箇条の訓えを定められた偉大な 方です。五条訓のほかに、たくさんの訓えを松涛二十 訓に表し、伝えてくれています。 |
| 1、礼に始まり礼に終わることを忘れるな。 2、空手に先手なし。 3、空手は義の補け。 4、まず自己を知れ、而して他を知れ。 5、技術より心術。 6、心は放たんことを要す。 7、禍は、懈怠に生ず。 8、道場のみの空手と思うな。 9、空手の修業は一生である。 10、凡ゆるものを空手化せ、そこに妙味あり。 11、空手は湯の如し。絶えず熱を与えざれば元の 水に返る。 12、勝つ考えは持つな。負けぬ考えは必要。 13、敵に因って転化せよ。 14、戦は虚実の操縦如何にあり。 15、人の手足を剣と思え。 16、男子門を出れば百万の敵あり。 17、構えは初心者に、あとは自然体。 18、型は正しく、実践は別もの。 19、力の強弱、体の伸縮、技の緩急を忘れるな。 20、常に思念工夫せよ。 |